―6月某日、私は焦っていた。 焦っていたというか禁断症状で今にも手がブルブルと震えそうだった。理由は簡単かつ単純、松倉くんのアクリルスタンドが欲しすぎたからだ。 以前ブログにも書いたが、私がトラジャを好きになったのはまさに大コロナ時代。という…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。