トラジャを愛でるブログ

Travis Japanに沼落ちした女の戯言。

虎者でトラジャを初めて見た新規が無事生還してきたレポのようなもの

 

 

10月18日【虎者】夜公演。

ど新規5か月のトラジャ担、ついに、トラジャに初めて会ってきました!!!!!

 

 

まず初めに言いたいことは、約5ヶ月前にトラジャを好きになってからというもの、私は何人もの神に助けられてきました。

DVDを譲ってくれた神様、過去映像をダビングしてくれた神様、アクスタを譲ってくれた神様…

ちょっと本当にね、なぜこんなにもトラジャ担の皆様は新規に優しいのか!?と割と本気で驚いていたんですよ。

だって正直、私から提供できるものは現時点でまったく無い訳です。情けないが、新規ってそういう存在じゃん。いや一括りにしたらアレか、もしかしたら中国マフィアの富豪の新規とかいて何かめちゃくちゃ利益をもたらす新規もいるかもしれんが、でも稀でしょ!?なかなか中国マフィアってJr.担に居ないでしょ??つーか、いたら今すぐ名乗り出てほしい。今すぐMyojoめちゃくちゃ買ってくれ

 

で、まあそういう、こちらが提供できるものがない状態での、見返りなしの優しさ。これ凄くないですか、担タレとかそういう言葉今までよくわかってなかったが、そういうこと?

いやでも、トラジャがもしトラジャ担だとして、今のトラジャ担みたいに優しいかっていうとそれは分かんないよね(伝わる?)だから「担タレ」という言葉でくくるのもおかしい気がして、だからやっぱ私と関わってくださる個人個人が優しいな…っていう、そういう感謝しかないんですけども。

で、常々そういう気持ちでいて、優しさにびっくりしていたところでの、今回の虎者事件。またしてもいた。またしても神様が存在していた。いやほんとにOH!MY!GOD!だよ。本当にありがとうございます!!

 

 

前置きが長くなりましたが、そういう神様がお誘いしてくださったおかげでね、私、ついについにトラジャに会って来ました!!!ついに!!!生の!!!!トラジャに!!!会ってきました…!!!!!

 

苦節約5ヶ月…長く…は無いか5ヶ月ってなると短いか…、でも、自分にとっては、ずっと画面越しでしか見ていない幻の存在、つまりツチノコ。なので「ついに」と使わせて頂きたい!

ついにツチノコに会ってきました!!!!!!

 

 

でね、こちらもトラジャという名のツチノコに会うからには、ちゃんとしようと。ちゃんとレポしようと思っていたのです。

だって私もちゃんと認識しておりました、今回の虎者がどれだけレアかということを。自分も思いっきり外れていたし。状況的に行きたくても行けない人がいることも分かっていたし、行けるなんて夢にも思ってなかったし。

なのでね、行けるからには!レポ!するぞ!ってね!そういう心意気で本当に居たんです。マジで信じてほしい。

当日、始まる直前まで、そういう気持ちではいた。

 

 

ただ、その気持ち、開始5秒で、もう、無かった。

 

 

いや無かったっていうか、もうね、全然覚えてない。とにかく全然余裕がない。話の流れとか、ここで誰がどう立ち回って何したとか、一切記憶ない。覚えているのは断片的なシーンのみ…

Googleで「役立たず」と検索したら名前付きで私の顔写真が出てくるシステムになっていても一切文句が言えないくらい、正直、ほぼほぼ覚えておりません…

そういう言い訳を存分にしておいてからの、かろうじて覚えている部分とただの私自身の感想を書きます。

 

ここまで言い訳に1000文字使ってます。長すぎる。

 

 

 

 

 

 

以下、レポという名の感想ですが、絶妙にネタバレも含みます。(正直ネタバレにもならんほど曖昧なレポ―トですが)ちなみに席は3階席の右端、基本裸眼だとシルエットでメンバーが判断できるかな?って感じで、場面によっては死角になって見えない場所がある、という席からの視点です。

26日の配信楽しみにしてる人とか、少しでもネタバレするやつ絶対殺すマンとかは見ないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エピソード①【双眼鏡のピント全く合わない事件】 

 

 虎者に行ける!というのが決まったものの、何かいつのまにか双眼鏡を捨てていたらしく(なんで?)手元になかったので、またしてもやさしゃ~神様が貸してくださるという言葉に甘えて、双眼鏡を借りて虎者に挑みました。

普段も割と全体を万遍なく見たいタイプであまり双眼鏡の使い方がわかっておらず、開始早々、トラジャが出てきた時に興奮しすぎて全然ピントが合わないという事態が発生。

で、せっかく目の前にトラジャいるのに双眼鏡のピントなんて合わせてる場合じゃないんで、もう裸眼で見るしかねえ!と思って、とにかく凝視。凝視につぐ凝視。

そしたらもうね、遠目からでも全然わかる。

 

 

 

トラジャ、めっちゃカッコいい…!!!!

 

 

 

衝撃のキラキラ具合。キラキラ人間の集まり…!!!

 

 

いや人間というより光、7つの光が歌って踊っている!!

 

 

最初、たぶんNamidaの結晶を歌ったと思うんですけど(違っているかもしれない)、すんごい揃ってるし、光り輝いている。

かっこいい、マジでカッコいい、トラジャが目の前で生きてる…!!そうなんです、トラジャって生きてたんです…!!

 

ウワーーーーー!!!!!!!!

カッコいいーーーー!!!

本当に7人いるウウウウウ!!

呼吸して踊っているウウウウウウ!!!

ピギャーーーーー!!!!

 

 

 

と思ってたら、曲、終わってました…。

 

 

いつのまに…?

 

 

もう体感としては秒どころではない。光の速さ。でも死ぬかと思った、興奮で。世の中コロナなので両隣がいらっしゃらない、そんな状態でよかった。(鼻息の問題)

…すいません、再度言っておきたいんですが、今後もこういう感じの、ただオタクが一人で興奮しているだけのレポです。

 

 

 

 

 

エピソード②【まさかのジャニーズだった事件】

 

 トラジャが引っ込んで、たぶん本編が開始(曖昧)

開始早々びっくりしたのが、めちゃくちゃなご老人が出てくる。

いや、言葉としておかしいんだけど、本当にご老人が出てきたな…と思って、割とマジでご老人なので、喋ってる言葉が分かんない時があって。

それでなくてもこっちは「次はトラジャ…いつ!?いつトラジャ出る!?」っていうテンションで全然冷静じゃないので、集中しないともう、ご老人の言葉が全く頭で理解できないんですよ。

で、このご老人がトラジャではないというのは分かっているので、一回気を落ち着かせてまずセリフをちゃんと聞こうと思って、めちゃくちゃ集中して。

耳をすませばご老人の言葉が入ってくるようなテンションまで持っていって事なきを得つつ、ご老人には悪いが、ちょうどいいタイミングだからこのご老人でピント合わせの作業をするか…と思ってようやくちゃんと双眼境を覗いてピントを合わせたらご老人、ハセジュンだったんです。

 

 

え!?!?!?

 

ジュン!?ジュンだったの!?

 

 

そんなことってあります?役作り凄すぎない?ご老人かと思っていたらバリバリのジャニーズ。

勝手にこっちがご老人だと思っていたのが悪いんですけど、『ご老人だと思ってたのにピント合わせたらハセジュン』という、恐らく人生で一度もないであろうビックリ仰天な展開。笑っちゃいけないのにギャップに驚きすぎて本当にマジで一瞬声出そうになって我慢しました。という感想も残しておきます。もう誰に需要あるかよくわかんないけど、始めに感じた最初の衝撃なので書かずにいられなかった。

 

 

 

 

 

 

エピソード③【松松まじで似すぎ事件】

 

そのあとトラジャが3人2人2人くらいに分かれて登場!!!!3人はメインステージにいて、残り4人が2階席の特設ステージみたいなとこから分かれて登場するんで、反対側は見えるんですけど、あとの2人はおそらく真下にいる感じで全く見えないんですね。

 

で、こっちから見える人、

 

あのシルエット…!!

 

あのかわいさ…!!

 

あの人…!まさか松倉くん…!?!?と思って、急に興奮し始めてしまって。

 

すごい、喋ってるーー!!演技うまいー!!かわいいー!!という興奮でもう何かよう分からんくなっており、双眼鏡を持っていたにも関わらずなんか裸眼で凝視しようと頑張っていて。

で、松倉くんまじでかわいい!演技上手い!これはアップで見なきゃ…!とようやく双眼鏡で見たら松田元太さんだったんです。

 

 

 

え!??!

 

似すぎているが…?…^^?

 

 

 

 

そのあと、ちゃか松松3人で歌って踊るとこがあって。オオーー!これが噂の紅孔雀ちゃん達ですね!?ようやく見れた!と思って心の中でキャーキャー言いながら見てたんですが、これ、仮面をつけて踊るんですよ。

仮面つけたまま踊って自分が歌う時に外す、みたいな振り付けなんですけど、もうね、正直どれが誰で、どの仮面が松倉くんなのか全然わからん。

遠目で見ると、松松どころか、宮近さん含めて3人とも髪色も背格好もほんっとーーーに似てて、更に仮面つけてるから、うおおおおかっこいいいいいいーーー!!けど誰かな?!っていう。

仮面外して初めて「あなたがちゃか!」「あなたはげんげん!」「そしてあなたが松倉くんでしたか!」と答え合わせするみたいな。

 

フォーメーションも鬼のように変わるんで、松倉きゅん♡!もう絶対に逃がさないぞ!と思って全力で目で追っていって、よしよし、このシルエット、この可愛さ、もうこれは絶対に松倉くんだ、ワ―――!ダンスがお上手!!と思って仮面外したら松田元太さんなんですよね。

 

 

 

エ!?

 

似すぎているが…?…^^?

 

 

 

この、OH!ビックリげんげん!というのを何回繰り返せば気が済むの?ってぐらい繰り返しました。いやもう正直、誰を見ても嬉しいからいいんですけど、私って本当に松倉担かな?って自問自答するほど認識できなかったですね。

 

その後も、7人全員で戦うシーンとか、登場人物30人くらい居る中で松倉くんを見つける作業が必要なんですけど、ほんとにどこ!?っていう。ウォーリーの方がまだ簡単に探せる。

私が双眼鏡に慣れていないというのが最大の原因なんですが、見つけた!と思ったら50%の確率でげんげんだし、よし!あそこ居るぞ!と思ったらめちゃくちゃ走ってどっか行くし、もうすんごい大変。

更に自分の席から見えない場所に移動されると、次どっから登場するか分からないし、いやー難しすぎて全然ダメでした。

 

ただ、そういう戦いのシーンは本当に各自がめちゃくちゃカッコいいです!!

もう松倉くんを追うのを途中で諦めて裸眼で全体を見てたんですが、あっちで松倉くん(らしき人)が相手の攻撃をかわし、如恵留さんが鬼のようにバク転を繰り出し敵をなぎ倒し、しめちゃんが相手と対峙して…と本当に凄くて、目が100個ある妖怪にでもならないと全て賄いきれないぐらい各々真剣に戦ってて超絶カッコよかった!!!

そうそう、 あと、演技うまっ!と思ってよく見ると、いつも宮近さんがそこにいました…やはり、上手い…!

 

 

 

 

エピソード④【生でみるシズヤ、リアコNo,1事件】

 

 紅孔雀チームではない4人も途中で歌って踊るんですけど、その曲がまーーーカッコいい。

昔見た、亀梨座長のドリボで「BAD DREAM」という曲があって、それめちゃくちゃ好きだったんですけど、リズムがちょっとだけ似てて凄いこの曲好きーー!と思ったのでめちゃくちゃ印象に残っています。

 

で、紅孔雀チームはマジで似すぎてて全然判別できないんですが、こちら4人はめちゃくちゃ分かる。髪型も体格もシルエットも全然違うからめちゃくちゃ分かりやすい。本当にどうもありがとうございます!!

 

途中で中村さんが如恵留さんにべったりともたれかかるシーンがあり、なぜ、そんな妖艶な感じでもたれかかる中村よ…?!と思ってたら、またしても曲が終わってました。気が付くとすーぐ終わってるから本当にびっくりする。

 

で、開演前に「生で見るシズヤがやばい」「椅子を持つところがあって、そのシズヤを見てほしい」と神様から聞いていたので、そこはばっちり記憶があるんですが、マジでその通り!!!!!

 

生シズヤ、驚きのカッコよさ。

 

遠目から見ると、ガタイがいいというより凄いスタイル良いなって感じで(他の方が細すぎるってのもある)顔小さいし、なんか、なんか、めっちゃかっこよかったです。本当にやっぱ芸能人って違うんだなって思いました。

いつもはベビーフェイスでジャニーズ界の大谷翔平だと思っているけど、やっぱジャニーズ事務所所属のアイドルだった…!!!

リアコNo,1、間違いない。

 

 

 

 

 

エピソード⑤【ハラハラトランポリン~メンカラに心から感謝した事件】

 

 そしてついに色々な媒体でも「大変だ」「難しい」と話しているトランポリンに差し掛かり。これがね、思っていた以上にトランポリンの時間がめちゃくちゃ長いんですよ。

 

まず壁を登っているように見えるトランポリンの動きだけでも凄いのに、途中でそのまま上まで登ったりとか、空中で回転したり、隣までジャンプしたり、もう私の語彙では全く説明できないんですが、とにかくめちゃくちゃすごい。本当に練習しないと絶対に出来ない動きを全員が完璧にこなしていく。

で、メンバーが一人ずつ登場してそれぞれ大技を決めていく、っていうところがあって。

突如、横からシャー!っとスライディングして出てきた人がいて、ぎゃ!かっこいい!と思ったら、なんとちゃんと松倉くんだったんです…!奇跡…!

ここにきてついに!ついに認識できた!ちゃんとカッコイイと思った人がちゃんと松倉くんだった!という、自分にしか分からない感動。

 

は~~かっこよかった…トランポリンも大成功だったし…(と思ったけど正解知らないから間違えてても分からないが)

 

とにかくでも、このトランポリン中はみんな本当に怪我だけはしないでください、と祈りながら見てましたね。ほんとにハラハラしたよ。

あと、トランポリンではすぐに「これ如恵留さんだな!」とわかるくらい、シルエットが本当に綺麗でびっくりした。みんな勿論上手だけど、如恵留さんは飛んでる時の姿勢とかが本当に群を抜いて綺麗だったので、すーぐわかりました。

 

 

で、トランポリンでは松倉くんが判別できたんですが、トランポリンが終わったらまたしても全く松松の判別が出来なくなってきたところで、どっかのシーンでトラジャが横1列にならんで、

 

「俺たちが地球守ったるで!(ニュアンス)」

 

みたいな感じでババーン!と並ぶところがあって。それがめちゃくちゃカッコいいんですが、この時だけはメンカラで照明が変わって一人一人照らしてくれるんです!!マジで感謝!!!!と思いました。

 

だってもう終盤は松松どころか、もう誰!?どこ!?敵!?味方?!みたいな感じだったので、一瞬でもメンカラで判別させてくれるシステム、まじで有難かったです。(ただすぐ消える)

正直衣装もほぼ同じだし、紅孔雀チーム似すぎだし、全員キレキレで縦横無尽に動くんで判別難しすぎて、もういっそ舞台中ずっとメンカラのハンカチか何かを胸ポケから覗かせておいてほしいと切に願っておりました。

 

 

 

 

エピソード⑦【松倉くんの涙は流れるのか事件】

 

観劇する何日か前のレポで、松倉くんが泣いていたというレポを見ていたシーンに差し掛かり。

たしかに話の流れ的にも、泣いてもおかしくないシーン。ここの演技、みんなとても良かったです。すごく感情が伝わってくる重要なシーン。

 

で、泣いていたというレポを見ていたからには「見たい」と。

「松倉くんの泣いているところ、この目で見てみたい」と、それはやはり当然なるじゃないですか。

 

なので、ここは双眼鏡を使って松倉くんにロックオンして(ここは動かないから見やすい)ずっと表情を見ていたんです。

 

松倉くん、もうね、とにかくちゃんと表情でも演技をしていて、なんかそれに感動して、「松倉くん、すごい感情伝わってくるよ…!」と思いつつ、ずっーと見てました。

 

 

で、肝心の涙はどうだったか、と。

 

ここにきちんと記しておきます。

 

 

18日夜は、一切泣いてないです。綺麗な瞳から、一粒も零れ落ちてないです。

 

汗は、汗はね、綺麗にキラキラと光っておりました…

(でもNamidaは無くても、ちゃんと感情は伝わって来たよ!と補足しておきます)

 

 

 

 

 

エピソード⑧【Show Timeで死す】

 

本編が終わり、IMPACTorsの佐藤新くんの合図でShowTimeが始まります。

 

ShowTime、もーーーーーーーーーーね!!

 

これがもうね!!!かっこよすぎてかっこよすぎて、本当に記憶ない。

 

いやずっと無いんだけど、ShowTimeの記憶のなさといったらもう、今までは記憶がないと言いつつあったみたいなもんです。

 

よく漫画とかで驚いた時の表現で「口開けてポカーンとして見る」ってあると思うんですけど、それをまさに、望まれてもいないのに実写化してしまいました。それぐらいの衝撃。

本当に終わったあと、マスクしてんのに口がカラカラで、おそらくずっと口が開いていたんだと思う。

 

ShowTimeなんてさ、死ぬ前に走馬灯として出てきて欲しいから一番覚えておきたいのに、かっこよすぎてきれいさっぱり何もかも忘れました。

覚えてるのは、ジャズバージョンのハピグルがもう!!!もう最高でね!!

魅力があふれ出ていた仕上がりで、本当にトラジャが世界に勝利した!!!私の心がハッピーグルービーYEAH!!!という感じで、本当にカッコよかった。

 

で、なんか松倉くんが腰をクネクネさせていて(いやらしさはない)すごい松倉くんっぽい動きをする松倉くんがいる!と認識した途端、急にね。

なんかもう終盤にも関わらず、急に、

「松倉くんが目の前で踊っている」

という事実になんかわかんないですけど身体がティファールのごとく沸騰してしまい、心の中でピ―――!!!と湯が沸いた合図がしたんですよ。

 

なんだか唐突に、「松倉くん、本当に生きてる!!!!」という感動が押し寄せてきて。

 

で、なんかもう堪らん気持ちになって、「松倉くーーーーん!!松倉くんが生きているーーー!!うおおおーーー!!好きーーー!!」みたいな、

 

もうそろそろ舞台も終わろうかというところでの、開始5分後か?みたいなテンションに再度なってしまい…

 

 

 

ずっと心の中で愛を叫び続けた、そういうShowTimeでした…

 

 

 

 

で、気づいたらスタンディングオベーションして、終わってました…

 

 

 

 

 

以上、10月18日夜「虎者」講演のレポでした…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これなに?

という声がね、どこからともなく聞こえてきました。レポじゃない、本当に。ここまで読んでくださった方に申し訳ない、何もレポートできてない。

 

いやもうでもとにかくね、何度も言ってしまうんですが、本当に本当にトラジャが光輝く原石であり、光であり、美しい人間であり、生きててくれてありがとう、と心から感謝した1日になった、ということだけは記しておきたい!!もうそれだけ!

 

この5カ月間、画面越しでもこんなに好きなのに、生でトラジャを見てしまったら私どうなるんだろう…と常々思っていましたが、どうなるんだろうっていうか、ティファールになったっていうか、興奮と沸騰で、本当に今生きているのが不思議です。

 

 

だからもう何というか、とにかく言いたいことはただひとつ。

 

 

私、本当に、トラジャが大好き!!!

 

 

 

あと最後に、こんな感想しか書けなかったことが申し訳ないけど、でも、トラジャの熱意、ちゃんと感じているよ!!と言いたい。

そこは嘘じゃない。この舞台に向けてどれだけの気持ちと頑張りを持って挑んだのか、という熱意は見てる側にも本当に伝わってきたよ!!

なので、願うのは本当に最後まで、全員怪我なく無事終えられますように!ということだけですね。

 

 

 

 

本当に、トラジャ、最高だったよ…!

 

 

 

 

こういう時に限ってアクスタを忘れるという失態を犯したため、普通に撮っただけの思い出の写真を貼って終わりにします。

 

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画質…なに?